
国内版XZにF8331のOreoを焼く
というわけで。 Softbank版Xperia XZ(601SO)にF8331のAndroid 8.0(Oreo)を入れてみたのでその時のメモを残しておきます。 保証外の行為は自己責任で。ちなみにこちらの環境ではSoftbank版のftfを焼いて戻すことにまだ成功していませんので注意。
環境と注意点
- Macbook Pro (13インチ2015年モデル、macOS high sierra)
- Flashtool 0.9.24.3(多分torrentから落とした方が安全 Vuzeを用いてDL)
ftfファイルはXperia forumから適当に落とした物を使用。ftfにもし細工が加えられていてもそんなもん焼いたところでBLアンロックしてなければブートループになるだけなのであまり気にする必要無いかと。
実際にftfを焼く作業はググった方が早いです。
あと、焼く前に中身全Wipeしてもいいように写真などは抜き出しておきましょう。それと、有志の方が作ったSbmapngetterというアプリをお借りして、APNに用いるIDとパスワードを抜き出しておきましょう。SoftbankのAndroid用SIMは、SIM毎にパスワードが異なる仕様となっている上にAPNの設定が参照できないという厄介な仕様になっています。また、設定をミスると青天井の可能性もゼロでは無いのでそこも注意…
作業
- Macなのでドライバとか知りません(Windowsの方頑張って…)
- 全Wipeしないとブートループになります。
まず、ベースバンドだけ維持(excludeでmodemにチェック)してOreoを焼いたらマイクが動作しませんでした。通話できないのはちょっと問題がありすぎる。
ベースバンドも含めて全部焼いたら何事も問題なく動作しました。NFCはもちろん動きませんがそこは仕方ない…。ベースバンドまで書き換えて通信できるの?と思ったんですけど対応バンドを調べたら全く問題ありませんでしたね。
ちなみにSoftbankのftfを焼いて戻そうとしたらうまくいきませんでした。Softbankのを焼くには細工が居るんですが、細工をしてもそもそも焼くことに失敗するという状態。現状未解決です(つまり純正に戻せない)。Windowsだったら何事もなくいけるのだろうか…。
ちなみにdocomo版ftfもうまく焼けず。au版ftfはなぜかあっさり焼けました。
APN
中身が国際版になったので自力で設定しないといけません。IMEIは変わらないので設定さえすれば元の回線のまま通信できます。
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名前 | (好きな名前) |
APN | fourgsmartphone |
ユーザー名 | sbmapngetterで抜いたやつ |
パスワード | 同上 |
MMSC | http://mms-s |
MMSプロキシ | andmms.softbank.ne.jp |
MMSポート | 8080 |
MCC | 440 |
MNC | 20 |
認証タイプ | PAP |
APNタイプ | default,mms,supl,hipri |
(上記以外は弄らない)
どれか一つでも抜けてると3Gしか掴まなかったりSMSが届きません。これで休日潰しました
あとは設定のモバイルネットワーク>通信事業者>検索>4G Softbank でうまく動くはず…
それと、優先ネットワークに2Gが入ってるのが気持ち悪いので、電話を開いて*##7378423##とダイヤルした先の設定からLTE_WCDMAを選択。LTEonlyにすると電話かかってこなくなるので気をつけましょう(一週間LTEonlyで過ごしてしまった…)
長所
- 動作が軽い。7.0はメモリリークがあるにも関わらずキャリアが修正サボるので、これでイライラとおさらば
- 無駄なプリインアプリがない。
短所
- スクショを撮ると音がする(国際版ペリアの日本のSIMを刺した時だけ音がなる仕様はそのままの模様)。講義中にデレステのスクショができなくなってしまう(そこ)
- テレビ見れなくなる。NFCとおサイフが死ぬ。Z1fではおサイフ死んでもeパスとしては使えてたのに、XZではeパスとしても使えない模様。携帯だけ持ってゲーセンという行為ができなくなってしまった…
- 稀にですけどGoogle Playで国内機種以外にダウンロードさせないゲームとかありますね。やる気も起きないが。
- 保証外行為。ここ重要
以上を踏まえて興味のある方はどうぞ。